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代表ご挨拶

代表ご挨拶

キノユカ代表

すごく素敵な一枚の写真。
すごくたいそうなリフォームをしなければこんな感じにはならないだろう。
そう思われる方がほとんどだと思います。
だけど・・実は床を張り替えるだけで、写真の様なお部屋になります。
「この家なんかいいよね。」と感じて下さった方はこの写真の中に映り込む床。
レースやテーブルの素材感に好感を持ち、この部屋の空気感や風までも感じ取ってくださったのだと思います。

無垢フローリングにするだけでこれだけで変わる。
後はご自身の気に入った家具や小物を配置するだけでこんなにも優しい空間になるといった一例です。

近年は合板フローリングが主流の時代。季節によって収縮する無垢フローリング。
お客様にうまく伝えられず、クレームがこわいからといった理由で扱わない業者が多くなりました。
建築業界が、お客様の価値観を勝手に想像し、それに応えるように生まれてきた新建材たち。
施工者の技術を選ばない安定性も、日本の住宅事情に大幅普及してきた理由の一つにあります。
どの家に行っても、色の違いはあれど同じような内装になる理由です。

ここでいう施工の技術とは知識と経験にあたります。

材を切って、張る。修行をしてきた大工にとってはどのフローリングでも施工は同じです。
張る季節によって無垢材の動きを予測してはる事ができる。
正しく無垢材の動きを理解し貼る事に責任を持つことが出来る。それが難しいのです。
私の感覚では「張る」よりも「置いて張る」といったほうがしっくりきます。
それは本質を理解し施工している職人の感覚からくるものなのかもしれません。

無垢フローリングのメリットとデメリットは裏表ですね。
例えばメンテナンスもそう。

「無垢材のお手入れって大変ですよ。」そんな営業マンの声をよく耳にします。
はたして本当にそうでしょうか。見方を変えれば実は無垢フローリングこそ「ずぼら」なお手入れでいいと思っています。
汚れが気になるまでは乾拭き。少し気になったら固く絞った雑巾で水拭き。
シミが気になったらペーパーで擦ってオイルで一拭き。
少々の傷は味わいとなり、子どもが付けた傷は思い出になり、年月と共に自然と艶が出てきます。

「新建材はお手入れが楽ですよ。」そんな声も良く聞く話。
お手入れ?お手入れは無垢材と変わりません。乾拭き、水拭き。同じです。
ここでのお手入れとは、醤油などをこぼしたりした時の対応にあたります。
床の表面に傷がついたら中のベニヤがむき出しになるので気になります。
子どもたちには気を付けて遊ぶように注意をする。年数がたったら年に一度のワックスをかけて艶を出す。
さらに年数が経ち表面の劣化が進んだら張り替えをすることになります。

素材を見る視点一つでこうも変わってしまいます。

無垢のフローリングについて丁寧に説明し、正しく施工する。
そしてこの無垢フローリング施工というサービスに共感して下さるお客様へと正しくお届けするこれを使命とし立ち上げたのが「キノユカ」です。
無垢材を扱うリフォームで一番効果を体感できる無垢フローリング工事。
無垢材が好きというた気持ちや施工完成後の喜びを少しでも多くの方と共感できる事を楽しみにしております。

中山周平

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