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よくあるご質問

よくあるご質問

無垢フローリングってなに?

無垢フローリングと無垢じゃないフローリングがあるのですか?
はい。当サイトでは木材のみで作られたフローリングを無垢フローリング何枚かの板、 何種類かの材料を組み合わせて木目調に似せて作ったフローリングを合板フローリングと定義しています。
無垢フローリングの良さってどんなところ?
人により好みはあると思いますが、一番の良さは触れた時の素材感だと思います。
夏の暑い時期もべたつく事なくサラッとし、冬の寒い時期もヒヤッとしすぎる事のない自然なぬくもりが魅力的です。
また、古くから床材として使われ、現存する古い建物などでもみられる様に張り替える事無く、長く安心してお使いいただく事の出来る素材です。

無垢の楽しみ方

貼ってあるフローリングが無垢かどうか見分けるポイントはありますか?
合板フローリングの表面に使われる樹種は、無垢を薄く加工した物や木目をプリントしたシートなどさまざまですが、 最近では見た目は無垢フローリングと見分けの付かないもほど精巧のも多くみられる様になってきました。
合板フローリングの場合、施工から10年15年程で表面のシートに劣化が現れやすくなってきます。
直射の当たりやすい窓辺や、家具を引きずった跡のなどを見て、シートの浮きや内部のベニヤが見えてしまっている様な フローリングは合板フローリングである可能性が高いでしょう。
無垢フローリングにもいろいろな種類があるのですか?
はい。樹種や幅、長さなどのサイズ、張り方によってさまざまな表情を見せてくれます。

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無垢ってどんなもの?「無垢フローリングの素材について勉強してみよう」

塗装はどの様な種類があるのですか?
大きく分けて二種類の塗装があります。
オイルなど中に染み込む浸透系と表面に塗膜を作るウレタンなどのコーティング系のものに分かれますが、 キノユカで扱っている無垢フローリングの塗装は国産天然塗料U-oilを使用したオイルフィニッシュです。
針葉樹と広葉樹の違い
分かりやすく分けるならば手のひらみたいな大きな葉っぱが広葉樹、針のような尖った葉っぱは針葉樹です。
それぞれの形状から成長の仕方に特徴があり、枝葉を大きく広げて成長するのが広葉樹ならば針葉樹は高くまっすぐに伸びて日の光を得ようとします。
フローリングにした際に、柔らかく暖かさを感じやすいものは針葉樹に多く、理由は木の中に空気層を多く含む事で断熱材のような役割を果たしているから。
広葉樹は空気層が少なめで比重が重い事から表面が固く、傷が付きづらいなど、それぞれに特徴があります。
自宅を無垢フローリングにすることは出来ますか?
マンション、戸建てに関わらず様々な施工方法により、複合フローリングから無垢フローリングへの張り替えは可能です。
必要な工事や細かな箇所の仕上げ方法などは現場により異なりますので都度確認をし、お見積もりをさせて頂きます。
お気軽にご相談ください。   

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無垢フローリングの施工について「我が家でも出来る?!無垢フローリングの暮らしと施工の注意点」

マンションの防音規定(LL-45)があるのですが、無垢フローリングを張る事は出来ますか?
マンションの防音性能表示にはこれまで推定L等級(LL-45)が使われてきましたが2008年より新しい表示ΔL(デルタエル)等級値へ と移行しました。
現在でもΔL等級に対応していない防音部材が多く出回っておりますので、部材の選定の際には注意が必要です。
キノユカでは集合住宅での施工の場合、ご近隣の方への配慮と最低限のマナーとして定められた遮音規定を厳守しております。
マンションなどで使われている、ふかふかした防音床の上に無垢フローリングは張れますか?
防音フローリングの上に無垢フローリングの上張りはできません。
防音フローリングの上に無垢フローリング上張りをする事では、防音性能を保つことは出来ません。
また無垢フローリング単体では防音性能がないので、基本的には乾式二重床の上に無垢フローリングを施工する事が必須です。
ふかふかの防音フローリングの場合、一度全てを剥がし、乾式二重床を敷いた後、無垢フローリング張りの施工を致します。
お住まいのマンションが既に乾式二重床での防音施工がされている場合は、既存のフローリングを撤去後、無垢フローリング張りです。
乾式二重床とはなんですか?
乾式二重床とは、多くのマンションで採用されている防振ゴムの付いた支持脚で床を支える構造の事を言います。
支持脚に付いたゴムに適度な弾力性を持たせる事により音を吸収するとともに、コンクリートスラブと乾式二重床との間に出来る空間で 底冷えを防ぐなどの効果もあります。
既存フローリングに上張りをして遮音する一般的な遮音マットでは、規定の数値を満たすことができない為キノユカでは乾式二重床での遮音を基本とし、 遮音規定を厳守しております。
床暖房の上に無垢フローリングを張る事は出来ますか?
可能です。
乾式二重床の施工がしてあり、防音性能が取れている事が証明されている場合のみ施工する事が出来ます。
無垢フローリングで床暖房をご利用いただく場合、冬場の乾燥時期に木が収縮しフローリングの隙間が開く事があるので 木の収縮分を想定して無垢フローリング張りの施工を致します。
一戸建ての住宅に無垢フローリングの上張りは可能ですか?
ほとんどの場合、上張りでの施工が可能です。
集合住宅と違いご家族様と住まわれる戸建てでは、上階の騒音などが気にならない事も多いためご希望を伺い、 状況をご説明した上で施工いたします。
また、全ての部屋を無垢フローリング張りにするのではない場合、 既存の床からフローリングの厚み分(約15mm)高くなるので施工する範囲によっては段差が生じる場合があります。
キッチンやトイレなどの水廻りにも施工できますか?
キッチンの場合、取り外して床を張ってから元の位置に戻す施工が好ましいです。
取り外さずに施工する事も可能ですが、既存床が15mm上がる事で作業台が低くなる事やキッチンの交換が必要になった際に、 新たに床を張る必要がある為、あまりお勧めいたしません。

トイレの張り替えの際には、便器の取り外しが必須になります。
便器の取り外し、取り付けも一貫して行いますのでご安心してお任せください。
また、便器の交換のタイミングでフローリングの張り替えを行う事で無駄な作業がなくイメージを一新する事が出来ます。
住んでいる状態での無垢フローリング施工は出来ますか?
出来ます。
その場合、家具を移動させながら一部屋ずつ作業を進めて参ります。
大きな家具の移動が必要な場合、別途費用が掛かる場合がございますので事前にご相談ください。
施工者はどんな人が来ますか?
キノユカ専属の自社大工がお伺いいたします。
スタッフ紹介でご紹介している以外の大工がお伺いする事はありません。
施主支給の無垢フローリングでの施工はお願いできますか?
可能です。
その際、梱包や端材の処分に掛かる費用等を諸経費として別途ご請求させて頂きます。
無垢フローリングを大きなサンプルで確認できますか?
出来ます。
弊社ショールームにて50cm角の板サンプルの用意がございます。
また、提携している無垢フローリング販売会社のショールームをご紹介しご覧頂く事も出来ます。

デメリット「万能な素材なんてない。無垢のデメリットを知ろう」

無垢は値段が高いと聞きましたが?
規格化され、大量生産されている新建材(合板フローリング)と違い、無垢フローリングの材料は一本一本の木なので、 木を管理し育てたりフローリング材に加工する為の手間には時間とコストが掛かります。
また施工の際にも合板フローリングと比べて幅も長さも短い一枚一枚の板を張りつけて行くので、 施工に掛かる手間賃も割高になりますが、長い目で見て、いずれ劣化して張り替えが必要になる合板フローリングよりも、 10年後20年後も変わらず使い続ける事ができる無垢フローリングは決して高い物ではないと考えています。
割れたり反ったりする?
無垢フローリングには乾燥すると縮み、湿気を吸うと膨らむと言う特徴があります。
建材や家具材として使用される中でクレームに繋がりやすい原因がこの伸縮の現象です。
日本の四季を通じての湿気や温度の変化が激しい気候風土では、反りや狂いと言った不具合はどうしても出やすくなりますが、 無垢の素材の特徴を知り、 正しく施工する事でそのリスクを軽減する事ができます。
キズがついたりや日に焼けたりはしますか?
無垢フローリングには、それぞれ特徴の違うたくさんの樹種があるので、一概には言えませんが、 基本的には固い物を落とせばキズが付き、直射日光があたる範囲は日焼けもし濡れたまま放置すればシミもできます。
それらを防ぐ為に合板フローリングの様に表面につるつるの塗膜をかぶせるウレタン塗装もありますが 無垢フローリング本来の手触りを損なうことになりまた、木の持つ調湿作用を止めてしまうことにもなるので、 キノユカでは無垢本来の手触りや質感を残しつつも表面を美しく保つことが出来るオイル仕上げを おススメしています。

お手入れ「楽しみながら育てる無垢フローリング」

キズが付いたっ!
傷は木の繊維が圧縮されて凹んだ状態なので、水で濡らすだけで膨らんで目立たなくなります。
それでも目立つくらいの深い傷の場合には、濡れぞうきんを当て、アイロンで熱をあたえる事で、傷が元に戻りやすくなります。
また、欠けた場合には目の細かい紙やすりで表面を削り、オイルでサッと拭くことで、簡単に傷の補修が出来ます。
普段のお手入れは何をしたらよいですか?
表面に付いたシミなどは、固く絞った雑巾で水拭きをし、掃除機やほうきで、ホコリや塵などの表面的な汚れをとったら あとはクイックルワイパーなどの乾拭きで充分です。
注意点としては、水拭きをする場合、雑巾は必ず固く絞ってフローリングの表面に水分を残さない事、化学雑巾や洗剤、 薬品の付いたウェットシートなどは木材が変色する恐れがあるので使用しないでください。
仕上げによるお手入れの違い
無垢フローリングの仕上げは大きく分けて二種類
表面をコーティングするウレタン塗装と木の内部に沁み込んで保護する浸透系オイル塗装があります。
ウレタン塗装の仕上げは、水や汚れに強く基本的にメンテナンスフリーですが、表面の艶出しにはワックスなどを使用すると良いでしょう。
オイル仕上げの場合、普段のお手入れは乾拭きで充分。キノユカでは仕上げは全てオイル塗装です。
お手入れはどのくらいの頻度ですればいいの?
リビングなどの居室は年に一度、大掃除のタイミングなどで全体的にオイルを塗ると良いでしょう。
キッチンや水回りなどの汚れが気になる箇所には、半年ほどを目安にオイルを塗っておくことで、より一層美しい状態を保つことが出来ます。
オイル仕上げの無垢フローリングの場合、木が吸収できるオイルの量は限りがあり、こまめにたくさん塗れば塗るほど良いわけではありません。
むしろたくさん塗る事で吸収しきれないオイルが表面に残りベトベトの原因になることもあるので、 オイルを塗った後はしっかりと乾拭きをすることが大切です。
年に一度ほどのお手入れを数年繰り返す事で、木材に染み込んだオイルが馴染み、 色艶が増すと共にシミや汚れが付きづらくなってくる様も実感して頂けると思います。

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